標津サーモン科学館 館長 市村政樹さんのインタビュー⑧「近年のサケの漁獲量」
今週も、私たちの食事でもなじみ深い「サケ」について、
北海道東部にある、標津サーモン科学館 館長 市村政樹さんのインタビューをお届けしました。
最終日の今日は、近年のサケの漁獲量を、市村さんに伺いました。
サケが減ったというニュースだけではなく、その前はどうだったのかを知っていく事も大事ですね。
今回のサケについて、色々と教えてくださった市村さんが館長を務める「標津サーモン科学館」では、
4月にシロザケの稚魚の放流が行われたり、秋にサケ人工授精体験、
さらには、シロザケの産卵行動も観察でき、チョウザメ指パク体験までできてしまいます。
標津町は、北海道の東、根室海峡に面したところにあります。
これからの季節、旅行先の一つとしてプランに盛り込んでみてはいかがでしょうか?
🌊標津サーモン科学館http://s-salmon.com/index.html
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https://kanagawa-mamorou.uminohi.jp/archives/2023-03-11
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