標津サーモン科学館 館長 市村政樹さんのインタビュー④「シロザケの一生」
今週は、私たちの食事でもなじみ深い「サケ」について、
北海道東部にある、標津サーモン科学館 館長 市村政樹さんのインタビューをお届けしています。
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北海道をはじめ、日本の川に遡上してくる多くのサケは、シロザケと呼ばれる魚です。
彼らはどんな一生を送っているのか、詳しく、市村さんに伺いました!
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![](https://kanagawa-mamorou.uminohi.jp/wp-content/uploads/2023/03/Ⓒ標津サーモン科学館_シロザケの稚魚-群泳.jpg)
日本で孵化した仔魚は、春になると、川から海へ、
オホーツク海を経てアリューシャン列島近辺まで行くんだそうです。
世界のシロザケは、アリューシャン列島近辺に大集合!
往復で1万キロ以上を旅するシロザケ。どのようにして、自分が生まれた川に戻ってくるのか・・
詳しくは、来週の月曜日にご紹介します。
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最終更新日:2023年3月2日