FMヨコハマが株式会社ピリカ、株式会社オオスミ、学生団体Cloverと共に行った街ごみ調査についてのインタビュー①「株式会社ピリカ 箕田悠里さんのお話」
今週は、FMヨコハマが株式会社ピリカ、株式会社オオスミ、学生団体Cloverと共に行った街ごみ調査について お届けします。
本日は今回行った新横浜と野毛・伊勢佐木町エリアの街ごみ調査について、 株式会社ピリカ サービス事業部の
箕田悠里さんに伺いました。
調査やデータの解析は、調査ルート上を歩きながら専用のスマートフォンアプリで動画の撮影を行い、分析に
必要なデータを得る、という方法を実施しました。
その動画データを、株式会社ピリカが開発したごみ分布調査システム「タカノメ」を用いて解析し、ごみの種類や
数量を読み取って見える化するという事を株式会社ピリカで行っています。
新横浜北口、野毛・伊勢佐木周辺で実施したごみ調査では、合計1556個のごみが見つかり、そのうちの907個が
たばこだったそうです。
🌊株式会社ピリカ
https://corp.pirika.org/
🌊ごみ分布調査サービス「タカノメ」-株式会社ピリカ
https://corp.pirika.org/service/takanome/
🌊ごみ拾いSNS ピリカ
https://corp.pirika.org/sns-pirika/
今日のインタビューとあわせて、詳しくは
FMヨコハマ「海を守ろう」特設サイトをご覧ください。
https://kanagawa-mamorou.uminohi.jp/
最終更新日:2023年8月7日