海洋ごみMAPづくりのクラウドファンディングを実施しているNPO法人CleanOceanEnsembleの皆さんのインタビュー⑦「移住のきっかけ」

番組ポッドキャスト

海洋ごみMAPづくりのクラウドファンディングを実施しているNPO法人CleanOceanEnsembleの皆さんのインタビュー⑦「移住のきっかけ」

今週も、海洋ごみMAP開発に向けて、クラウドファンディング中の
NPO法人クリーンオーシャンアンサンブルに注目しています。

2020年から活動を始めた「クリーン・オーシャン・アンサンブル」。
現在は、瀬戸内海に浮かぶ小豆島で、海洋ごみ回収装置の開発などを行っていますが、
主要メンバーのみなさんは、県外から小豆島に移住されてきた人ばかり。

代表理事の江川さんは埼玉、ビーチクリーン担当の理事　横田さんは茨城から、
そして、広報部長の大西亜未さんは、ここ横浜から移住されています。

どうして、小豆島だったのか？きっかけについて、大西さんに伺いました。

30年くらい住んできた横浜の実家を出るというタイミングで、
色々探して出会ったのが・・・小豆島だったとのこと！

大西さんが広報部長を務める「クリーン・オーシャン・アンサンブル」では、
10月31日まで、海洋ごみMAPを開発するためのクラウドファンディングにチャレンジ中です。
全国で海を愛する皆さんと一緒に、海の上を漂うゴミが、
どこに多く集まっているのかをマーキングして
効率よく海洋ごみを回収していきたいという想いが込められています。
ぜひ、チェックしてみてください。

🌊クラウドファンディング「海洋ごみ回収装置を進化させるために海洋ごみMAPを作りたい！」
https://camp-fire.jp/projects/view/701994