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オーシャンクリーンプロジェクト発起人、ウィンドサーファー斉藤リョーツさんのインタビュー③「浮いているゴミを拾う難しさ」

今週は、「オーシャンクリーンプロジェクト」の発起人で、
ウィンドサーファー 斉藤リョーツさんのインタビューをお届けしています。

©OCEAN CLEAN PROJECT

長年、材木座を拠点に活動してきた斉藤さん。
昨年から、海に浮いているゴミを拾おうと、沖合まで走るウィンドサーフィファーに向けて呼び掛けています。
ところで、ウィンドサーフィンでは、どのくらい沖合までいくのか?
さらに、海に浮いているゴミを拾う難しさいて、伺いました。

©OCEAN CLEAN PROJECT

ウィンドサーフィンの時速は、世界記録で100km、たいていは50~60kmと、結構なスピードがでるんだとか。
実際、レースなどでは、海に浮いているゴミを避けながら走ることも多いそうです。
それを拾えるのは、沖合まで滑走するウィンドサーファーのみなさん、ということで、
この道40年のベテラン、斉藤リョーツさんが発起人となって
「オーシャンクリーンプロジェクト」を立ち上げたんだそうです。

©OCEAN CLEAN PROJECT

🌊OCEAN CLEAN PROJECT
https://kazenami.co.jp/service/oceancleanproject/