「すなふる」開発者 松木工弥くんのインタビュー⑦「開発によって起きた変化」
今週も海岸の砂浜からプラスチックを拾い集める「すなふる」を開発した 松木工弥くんの
インタビューをお届けしています。
松木君は、高校一年生の時にデジタルファブリケーションと出会ったことから、
身の回りにある環境問題を解決する製品づくりをはじめ、
2020年の「FAB 3Dコンテスト」では、「すなふる」」で特別賞を受賞しています。
今日は、そんな松木君の中ではどんな変化が起こっているのか、伺いました。
自分が作ったものをいろんな人に使ってもらい、
そういう人から「ここもうちょっとこうだったらいいのに」「こうして欲しい」
という声が届くそうですが・・・
松木君は、最初の「すなふる」ができた時、
ビーチクリーンでマイクロプラスチックを集めるのが楽しすぎて、時間を忘れた
といっていたくらないので、きっと、友だちと一緒だったら、もっと楽しくなりそうですね。
🌊松木工弥くん すなふる 〜砂浜をきれいに〜
https://fabble.cc/koyamatsuki/xxxxxx
最終更新日:2022年4月7日