「すなふる」開発者 松木工弥くんのインタビュー③「制作過程」
今週は、海岸の砂浜からプラスチックを拾い集める
「すなふる」を開発した 松木工弥くんのインタビューをお届けしています。
「すなふる」を3Dプリンターで作ってしまった松木君は、鎌倉市に住む18歳。
今日は、どのように制作していったのか、詳しく教えて貰いました!
デジタルファブリケーションに触れたのが、高校1年生の時。
その年にこの「すなふる」の制作までしてしまいました。
松木君は、この「すなふる」を作る工程をFabbleというサイトにまとめています。
🌊松木工弥くん すなふる 〜砂浜をきれいに〜
https://fabble.cc/koyamatsuki/xxxxxx
何かちょっと欲しい道具があった時、ありもので何とか済ませてしまう人も多いと思いますが、
より使いやすいものをと、一から作ってしのうのが、今のデジタル世代なのでしょうか。
最終更新日:2022年3月31日