タツノオトシゴハウスを運営、シーホース ウェイズ株式会社 代表の加藤紳さんインタビュー⑤
今週は先週に引き続き、タツノオトシゴについてタツノオトシゴハウスを運営されている
シーホース ウェイズ株式会社 代表の加藤紳さんのインタビューをお届けします!
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タツノオトシゴは、とても不思議な生き物でオスの体に
胎盤機能のついた袋があって、そこで赤ちゃんを育てているのだそう。
そんなタツノオトシゴ、実は幸せの魚として世界中で愛されているのをご存知ですか?
引き続き加藤さんにお話を伺いました!
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![](https://kanagawa-mamorou.uminohi.jp/wp-content/uploads/2024/01/Ⓒタツノオトシゴハウス_内観1-1-1024x768.jpg)
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日本ではその名の通り「竜」が産み落とした子どもという名前もついていて
幸運の登り竜を連想させる事で、幸せの魚と呼ばれています。
海外では「馬」への連想が多く、中国名では「海馬」とあったり、
ギリシア神話ではタツノオトシゴの学名にもなっている、半馬半魚の
「ヒポカンパス」が出てきます。
初見では魚と判断し難い姿をしているタツノオトシゴ。
その姿から世界各国で様々なイメージが生まれていたのですね!
観光養殖場 タツノオトシゴハウス
http://www.seahorseways.com/
タツノオトシゴハウス Instagram
https://www.instagram.com/seahorsehouse_jp/
最終更新日:2024年1月23日